タキイの新商品「そのままイチゴ栽培」を買って植えてみた!手軽さと気になるポイントを徹底レビュー

道具とグッズ
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ホームセンターの店頭に、1〜2週間前に入荷したばかりのタキイ種苗の新商品『そのままイチゴ栽培』。袋のまま苗を植え付けられるという、忙しい社会人やベランダ菜園にぴったりの手軽なアイテムです。
6Lで598円という培養土としては少し強気な価格設定ですが、その実力はどうなのか?今回は、実際に購入してイチゴの苗を植え付けてみたリアルなレビューをお届けします
ネットではまだ販売してないですね。
本当は3歳の娘と一緒に作業する予定でしたが、保育園で遊び疲れて熟睡してしまったため、今回は私一人で作業しました。それでも所要時間はわずか15分。手軽さは間違いありません。
今回の栽培コストと準備したもの
  • 土: タキイ「そのままイチゴ栽培」 598円(6L)
  • 苗: デルモンテ「濃いあまいちご」 598円(コメリで購入)
  • 総額: 約1,200円
近くのガーデンセンターでイチゴの鉢植え完成品を買おうとすると2,000円以上はするため、自分で植え付ければ約1,200円でスタートでき、かなり割安に抑えることができました
 
15分で完了!植え付けの手順とプロのコツ
「袋のまま植えるだけ」と謳われていますが、実際にやってみると少し工夫が必要な場面もありました。
1. 水抜き穴を開けて袋を準備
まずは袋の側面にハサミで水抜き穴を開けます。その後、袋の上部をカットし、自立して安定するように2〜3回外側に折り返します
2. 根鉢が大きい場合は「土を一度出す」のが正解
今回コメリさんで購入したデルモンテの苗は、根の状態が非常に良く、まさに植えどきでした。しかし、根鉢(根と周りの土)がしっかり大きかったため、そのまま袋に押し込むと土が溢れてしまいます そこで、一度袋の土をトレーなどに引っ張り出してスペースを作り、苗を据えてから土を戻すようにしました。根鉢は崩さずに植えるのが基本です
3. 最重要ポイント:クラウン(成長点)は絶対に埋めない!
植え付けの際、最も気をつけたのが**「クラウン」**の扱いです。クラウンとは、イチゴの株元にある王冠のような形をした新芽が出てくる部分です ここに土が被ってしまうと苗が腐って成長できなくなります。クラウンが土に埋まらず、かつ浮きすぎない絶妙な高さになるように丁寧に土を被せました
気になる点・懸念点(過湿とpH値)
手軽に始められるパッケージの一方で、気になる点も2つ見えてきました
  • 排水穴の少なさによる「過湿」のリスク イチゴは極端な過湿を嫌う植物です。指定通りに水抜き穴を開けましたが、その数はわずか6ヶ所。このプラスチック袋の構造と穴の数で、本当に水はけが大丈夫なのかは少し心配なところです
  • 土壌酸度(pH)が5.4とやや酸性寄り 2,980円で購入した酸度チェック機を使い、水やりの後にpHを測定してみました。すると数値は「5.4」。イチゴの理想的なpH(一般的に5.5〜6.5程度)からすると、やや酸性に偏っている印象です。とはいえ、センサーの誤作動や個体差の可能性もあるため、今後も定期的に測定して様子を見ていこうと思います
まとめ:タイパ最強だが今後の観察が鍵
タキイの「そのままイチゴ栽培」は、鉢を用意したり土を配合したりする手間が省け、忙しい社会人でも15分でサクッとイチゴ栽培を始められる「タイパ(タイムパフォーマンス)」最強のアイテムでした。総額1,200円でスタートできるコスパの良さも魅力です
ただし、「水はけ(過湿)」と「酸度」という点には少し不安が残ります。果たしてこの袋のままで無事に甘くて美味しいイチゴが収穫できるのか、今後の成長記録もブログで報告していきますのでお楽しみに!
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